研究発表会 論文名一覧
第11回(2012年2月24日)札幌コンベンションセンター(論文数11篇)
特別公演
宮崎大学工学部準教授 出口 近士氏
「宮崎県口蹄疫発生時の道路での消毒状況と交通管理の課題」
整理№ |
論文名 |
著者名 |
11-001 |
北海道横断自動車道(足寄~北見)及び一般国道39号北見道路における自然環境保全対策の取り組み |
野口貴生(網走開発建設部 北見道路事務所)、本田卓己(網走開発建設部 北見道路事務所)、吉田充秀(網走開発建設部 北見道路事務所)、漆原 強(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、池田幸資(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、山田浩行(パシフィックコンサルタンツ株式会社) |
11-002 |
道路樹林造成のための多様な植栽手法について |
斎藤 新一郎(社団法人北海道開発技術センター) |
11-003 |
ハイタカの研究史とそれに基づく保全への提言:特に営巣環境について |
平井克亥(岩手大学大学院 連合農学研究科/帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、安部文子、柳川 久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室) |
11-004 |
コウモリ用人工塒の現状及び塒創出の課題 |
斉藤 久(北海道野生動物研究グループ)、柳川 久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、浅利 裕伸(株式会社 長大) |
11-005 |
アニマルパスウエイの研究と普及 |
湊 秋作 (アニマルパスウェイ研究会、キープやまねミュージアム、ニホンヤマネ保護研究グループ、関西学院大学)、岩渕 真奈美 (アニマルパスウェイ研究会、キープやまねミュージアム、ニホンヤマネ保護研究グループ)、饗場 葉留果 (アニマルパスウェイ研究会、キープやまねミュージアム、ニホンヤマネ保護研究グループ)、岡田 美穂 (アニマルパスウェイ研究会、大成建設株式会社)、高橋 正敏 (アニマルパスウェイ研究会、大成建設株式会社)、大竹 公一 アニマルパスウェイ研究会、(大成建設株式会社)、猪熊 千恵 (アニマルパスウェイ研究会、大成建設株式会社)、岩本 和明 (アニマルパスウェイ研究会、マネジメント評価センター株式会社)、小松 裕幸 (アニマルパスウェイ研究会、清水建設株式会社)、小田 信治 (アニマルパスウェイ研究会、清水建設株式会社)、風間 透伊 (アニマルパスウェイ研究会、清水建設株式会社)、廣田 聡 (アニマルパスウェイ研究会、東日本電信電話株式会社)、小林 春美 (アニマルパスウェイ研究会、東日本電信電話株式会社)、保坂 信一 (アニマルパスウェイ研究会、東日本電信電話株式会社)、佐藤 良晴 (アニマルパスウェイ研究会、ニホンヤマネ保護研究グループ、有限会社エンウィット)、世知原 順子 (アニマルパスウェイ研究会、ニホンヤマネ保護研究グループ、有限会社エンウィット)、奥田 淳浩 (アニマルパスウェイ研究会、元 社団法人日本建設業連合会)、小林 義人 (アニマルパスウェイ研究会、元戸田建設株式会社)、若林 千賀子 (アニマルパスウェイ研究会、ニホンヤマネ保護研究グループ、若林環境教育事務所)、田村 典子 (アニマルパスウェイ研究会、独立行政法人 森林総合研究所 多摩森林科学園) |
11-006 |
道東自動車道のサービスエリア,パーキングエリアにおける教育活動 |
柳川 久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、岩﨑 信治(元NEXCO東日本 帯広工事事務所)
幡鎌 俊昭(元NEXCO東日本 帯広工事事務所)、奥 潤一(元NEXCO東日本 帯広工事事務所)
三井 康洋(NEXCO東日本 帯広管理事務所)、水口 和之(NEXCO東日本 千歳工事事務所)、新津 秀幸(NPO法人 フェザードフレンド) |
11-007 |
侵略的外来種、特に陸棲脊椎動物の交通事故処理における感染リスク(概要紹介) |
浅川満彦(酪農学園大学 獣医学類 感染・病理学分野/野生動物医学センターWAMC ) |
11-008 |
交通量の多い国道におけるエゾシカライトセンサスの検討 |
日野 貴文(酪農学園大学)、寺尾 愛也(酪農学園大学)、吉田 剛司(酪農学園大学) |
11-009 |
北海道東部地域のエゾシカのロードキルにおける道路周辺環境の影響~法面、送電線、鳥獣保護区に注目して~ |
高橋 孝和(酪農学園大学)、金子 正美(酪農学園大学)、野呂 美紗子(社団法人 北海道開発技術センター)、外山 雅大(北海道大学環境科学院) |
11-010 |
エゾシカのロードキル件数の季節性について~特に北海道東部での春先のロードキル件数と積雪との関係~ |
野呂 美紗子(社団法人 北海道開発技術センター)、鹿野 たか嶺(社団法人 北海道開発技術センター)、大川戸 貴浩(社団法人 北海道開発技術センター) |
11-011 |
斜里エコロードにおけるGPS首輪を利用したエゾシカのモニタリング |
園田 陽一(国土交通省国土技術政策総合研究所)、松江 正彦(国土交通省国土技術政策総合研究所) |
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第10回(2011年2月25日)札幌コンベンションセンター(論文数17篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
10-001 |
エゾシカの交通事故発生状況とその要因-網走開発建設部管内における事例 |
横山 純((株)ドーコン 環境保全部)、石塚 正仁((株)ドーコン環境保全部)、沢田 孝之(北海道開発局 網走開発建設部)、成田 伸理(北海道開発局 網走開発建設部)、佐藤 圭一((株)ドーコン 環境保全部)高橋将(函館開発建設部 江差道路事務所) |
10-002 |
高速道路における新しいロードキル対策工法(高耐久弾性樹脂網) |
○神山 浩樹(株式会社 天商)、常本信三(株式会社 天商) |
10-003 |
北海道の高速道路におけるエゾシカ侵入防止対策の取組みについて |
川島 正人(東日本高速道路(株)北海道支社 技術部技術企画課)、島貫 雅俊(東日本高速道路(株)北海道支社 管理事業部交通技術課)、伊藤 康幸(東日本高速道路(株)北海道支社 建設事業部建設課)、碇 正広(東日本高速道路(株)北海道支社 帯広管理事務所)、伊藤 俊明((株)ネクスコ・エンジニアリング北海道 道路部調査設計課) |
10-004 |
北海道横断自動車道(足寄~北見)及び一般国道39号北見道路における道路緑化の取り組み |
本田 卓己(北海道開発局 網走開発建設部 北見道路事務所)、吉田 充秀(北海道開発局 網走開発建設部 北見道路事務所)、漆原 強(パシフィックコンサルタンツ(株)北海道支社 水工・環境部 環境グループ)、池田 幸資(パシフィックコンサルタンツ(株)北海道支社 水工・環境部 環境グループ)、山田 浩行(パシフィックコンサルタンツ(株)北海道支社 水工・環境部 環境グループ) |
10-005 |
日高自動車道における自生種を用いた道路緑化の取り組み |
佐藤陽子(北海道開発局室蘭開発建設部苫小牧道路事務所)、生出信二(北海道開発局室蘭開発建設部苫小牧道路事務所)
山田 浩行(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、尾籠健一(パシフィックコンサルタンツ株式会社) |
10-006 |
伐り株移植および貴重植物の法面への移植に関する最近の技術の向上について |
斎藤 新一郎(社団法人 北海道開発技術センター) |
10-007 |
道東自動車道におけるバードハウス事業の展開 |
奥 潤一(NEXCO東日本 帯広管理事務所)、小川雅敏(ネクスコ・メンテナンス北海道 帯広事業所)、新津秀幸(特定非営利活動法人 フェザードフレンド)、柳川 久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室) |
10-008 |
Urban Deerの出現にともなう都市交通問題におけるパラダイムシフト |
寺尾 愛也(酪農学園大学)、吉田 剛司(酪農学園大学) |
10-009 |
本州以南における野生獣類感染症とその病原体(概要紹介) |
浅川 満彦(酪農学園大学 獣医学部感染・病理教育郡/野生動物医学センターWAMC) |
10-010 |
ロードキルが原因の交通事故をめぐる国家賠償裁判例を通して、高校生が学んだ野生生物と交通の課題 |
前田 敏章(スローライフ交通教育の会) |
10-011 |
北海道におけるオオワシ・オジロワシのレールキル~保全医学的考察と対策の検討~ |
齊藤 慶輔(猛禽類医学研究所)、渡辺 有希子(猛禽類医学研究所) |
10-012 |
低標高域に生息するエゾナキウサギの生態と保全 |
家入 明日美(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、佐藤周平(株式会社 長大)、柳川 久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室) |
10-013 |
樹上性哺乳類およびコウモリ類による道路横断構造物利用のモニタリング(続報) |
佐々木 康治((株)土木技術コンサルタント)、佐々木 香織((株)土木技術コンサルタント)、小野 香苗(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、野口 貴生(帯広開発建設部 帯広道路事務所)、柳川 久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室) |
10-014 |
人為的給餌がエゾリス(Sciurus vulgaris orientis) の移動経路に及ぼす影響-酪農学園大学キャンパス内における観察記録からの推測- |
篠原 由佳(酪農学園大学)、吉田 剛司(酪農学園大学) |
10-015 |
野生動物に対する道路横断施設のモニタリングによる効果検証 |
園田 陽一(国土交通省 国土技術政策総合研究所)、松江 正彦(国土交通省 国土技術政策総合研究所) |
10-016 |
北海道に生息する陸生哺乳類の移動経路保全に関する提案 |
浅利 裕伸(株式会社 長大)、鹿野 たか嶺(社団法人 北海道開発技術センター)、野呂 美紗子(社団法人 北海道開発技術センター)、谷崎 美由紀(株式会社 ドーコン)、原 文宏 (社団法人 北海道開発技術センター)、柳川 久(帯広畜産大学) |
10-017 |
欧州におけるインフラエコネットワークの現状 |
原 文宏(社団法人 北海道開発技術センター)、野呂 美紗子(社団法人 北海道開発技術センター)、鹿野 たか嶺(社団法人 北海道開発技術センター) |
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第9回(2010年2月26日)札幌コンベンションセンター(論文数13篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
09-001 |
野生中大型獣類3種の交通事故死体から感染するおそれのある病原体について |
浅川満彦 (酪農学園大学獣医学部 感染・病理教育群/ 野生動物医学センターWAMC) |
09-002 |
北海道におけるエゾシカ解体処理施設の立地状況に関する考察 |
植月智子(酪農学園大学)、吉田剛司(酪農学園大学)、伊吾田宏正(酪農学園大学)、宇野裕之(北海道環境科学研究センター)、井田宏之(社団法人エゾシカ協会) |
09-003 |
エゾシカに関する新聞記事の内容分析 |
鹿野たか嶺(社団法人北海道開発技術センター)、中村志織(社団法人北海道開発技術センター)、野呂美紗子(社団法人北海道開発技術センター)、原文宏(社団法人北海道開発技術センター) |
09-004 |
海外における野生動物との交通事故問題に関する事例紹介 |
野呂美紗子(北海道大学大学院工学研究科/社団法人北海道開発技術センター)、鹿野たか嶺(社団法人北海道開発技術センター)、原文宏(社団法人北海道開発技術センター)、萩原亨(北海道大学大学院工学研究科) |
09-005 |
ロードキル対策としての動物警戒標識の効果について |
中原麻衣(石川県立大学)、上田哲行(石川県立大学) |
09-006 |
エゾシカが関係する道路交通事故についてのアンケート結果 |
高松寛之(北海道開発局開発監理部開発計画課) |
09-007 |
猟期中の森林内におけるエゾシカの生態を踏まえたロードキル、レールキル対策と今後の課題 |
玉木康雄(株式会社玉木商店 玉翠園) |
09-008 |
北見道路における自然環境保全・再生の取り組みについて─ニホンザリガニの環境保全対策と伐り株移植による樹林再生(続報2)─ |
工藤賢一(網走開発建設部北見道路事務所)、吉田充秀(網走開発建設部北見道路事務所)、岡村武志(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、池田幸資(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、漆原強(パシフィックコンサルタンツ株式会社) |
09-009 |
北海道十勝平野における猛禽類の営巣環境:特にノスリとオオタカについて |
平井克亥(岩手大学大学院連合農学研究科/ 帯広畜産大学野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学野生動物管理学研究室) |
09-010 |
道路法面への伐り株移植・貴重植物移植手法の向上について |
斎藤新一郎(社団法人北海道開発技術センター) |
09-011 |
バードハウスが繋ぐ鳥と人と道路─道東自動車道SA、PAにおける例─ |
柳川久(帯広畜産大学野生動物管理学研究室)、奥潤一(東日本高速道路株式会社)、新津秀幸(特定非営利活動法人フェザードフレンド)、小川雅敏(ネクスコ・メンテナンス北海道) |
09-012 |
樹上性小型哺乳類およびコウモリ類による道路横断構造物利用のモニタリング |
小野香苗(帯広畜産大学野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学野生動物管理学研究室) |
09-013 |
北海道の道路事業における哺乳類への保全対策事例とそのモニタリング手法 |
浅利裕伸(株式会社長大)、谷﨑美由記(株式会社ドーコン)、野呂美紗子(社団法人北海道開発技術センター)、柳川久(帯広畜産大学野生動物管理学研究室) |
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第8回(2009年2月27日)札幌コンベンションセンター(論文数16篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
08-001 |
支笏湖付近の道路におけるチョウ類のロードキル(予報) |
山田芳樹(酪農学園大学)、佐々木均(酪農学園大学)、原内裕(株式会社ドーコン) |
08-002 |
秋期におけるエゾシカの交通事故と道路環境との関係 |
明石宏作(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室) |
08-003 |
The UK National Deer Collisions Project
イギリスにおけるシカ交通事故プロジェクト |
Edward Dyson(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター) |
08-004 |
野生動物医学センターWAMCにおける野生動物交通事故死体などへの対応-施設概要と感染症対策の紹介 |
浅川満彦(酪農学園大学獣医学部 感染・病理教育群/野生動物医学センターWAMC) |
08-005 |
北見道路における自然環境保全・再生の取り組みについて-ニホンザリガニの環境保全対策と伐り株移植による樹林再生(続報)- |
吉田充秀(網走開発建設部 北見道路事務所)、内山秀樹(株式会社ドーコン環境保全部)、佐藤公俊(株式会社ドーコン 環境保全部) |
08-006 |
ニホンザリガニの調査方法と流速に対する耐性について |
山田浩行(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、布川雅典(専修大学北海道短期大学)、川井唯史(北海道立稚内水産試験場) |
08-007 |
コンクリート法枠工の小低木類および木本性つる類による緑化手法について |
斎藤新一郎(社団法人北海道開発技術センター) |
08-008 |
JR九州肥薩線におけるニホンジカの鉄道事故とその生息密度分布との関係 |
近藤洋史(森林総合研究所九州支所)、廣石昭(熊本県林業研究指導所)、池田浩一(福岡県森林林業技術センター)、小泉透(森林総合研究所) |
08-009 |
鉄道獣害(鹿)対策について |
山中雅司(JR西日本)、田仲文郎(JR西日本) |
08-010 |
エゾシカの列車事故の傾向を探る |
鹿野たか嶺(社団法人北海道開発技術センター)、野呂美紗子(社団法人北海道開発技術センター)、原文宏(社団法人北海道開発技術センター) |
08-011 |
樹上動物のためのアニマルパスウェイに関する研究と実績 |
小松裕幸(清水建設株式会社)、湊秋作(キープやまねミュージアム)、岩渕真奈美(キープやまねミュージアム)、饗場葉留果(キープやまねミュージアム)、岩本和明(清水建設株式会社)、小田信治(清水建設株式会社)、米村惣太郎(清水建設株式会社)、風間透伊(清水建設株式会社)、大竹公一(大成建設株式会社
)、岡田美穂(大成建設株式会社 )、佐藤良晴(有限会社エンウィット)、世知原順子(有限会社エンウィット)、若林千賀子(若林環境教育事務所) |
08-012 |
エゾモモンガの生態を考慮した保全対策の検討 |
浅利裕伸(株式会社長大)、東城里絵(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、原口塁華(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室) |
08-013 |
道東道サービスエリアにおけるバードハウスを用いた環境教育と生態系サービス |
柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド)、幡鎌俊昭(東日本高速道路株式会社)、小川雅敏(株式会社ネクスコ・メンテナンス北海道) |
08-014 |
世界ラリー選手権開催に伴う自然環境への影響とミティゲーション(3) |
長崎正人(世界ラリー選手権大会組織委員会)、室瀬秋宏(アークコーポレーション株式会社) |
08-015 |
積丹半島主要道路におけるイワツバメの構造物利用動向 -簡易調査による1997年~2006年の営巣利用調査- |
富川徹(株式会社野生生物総合研究所)、石田裕一(株式会社野生生物総合研究所)、中村茂(大分県食肉衛生検査所) |
08-016 |
北海道帯広市のコウモリ用ボックスカルバートのモニタリング(続報) |
谷﨑美由記(株式会社ドーコン)、石塚正仁(株式会社ドーコン)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、鶴谷孝一(帯広開発建設部 帯広道路事務所)、浅野哉樹(帯広開発建設部 帯広道路事務所) |
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第7回(2008年2月22日)札幌市教育文化会館(論文数17篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
07-001 |
雲石道路における自生木本種を用いた法面緑化の取り組みについて |
高橋将(函館開発建設部 江差道路事務所)、石川博規(株式会社長大 札幌支社) |
07-002 |
温故知新による自然の再生─一般国道40号国府防雪林の育成とリサイクル緑化の取り組み─ |
本間定男(旭川開発建設部 士別道路事務所)、高橋崇(中川建設業共同組合) |
07-003 |
道路建設に関わる貴重植物の形態・生態、移植手法および増植手法について |
斎藤新一郎(社団法人北海道開発技術センター) |
07-004 |
西岡ダム建設事業における環境配慮の取り組み |
小林功(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、池田幸資(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、漆原強(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、岡村武志(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、赤間修二(旭川土木現業所 士別出張所)、北本幸徳(旭川土木現業所 士別出張所) |
07-005 |
十勝地方の防風保安林に生息するエゾモモンガの生態とその保全 |
東城里絵(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、浅利裕伸(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学
野生動物管理学研究室) |
07-006 |
北見道路における自然環境保全・再生の取り組みについて ─ニホンザリガニの環境保全対策と伐り株移植による樹林再生─ |
豊島真生(網走開発建設部 北見道路事務所)、内山秀樹(株式会社 ドーコン 環境保全部)、佐藤公俊(株式会社 ドーコン 環境保全部) |
07-007 |
輸入牧草から発見される海外の動物:北米産野鳥死体の混入事例ほか概要紹介 |
浅川満彦(酪農学園大学 獣医学部) |
07-008 |
北海道十勝平野におけるオオタカとハイタカの営巣環境とその保全 |
平井克亥(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、瀧本育克(株式会社 開発工営社)、柳川久(帯広畜産大学
野生動物管理学研究室) |
07-009 |
ニホンザリガニ(Cambaroides japonicus)の小河川における生息環境の選好性と効率的な調査手法について(予報) |
山田浩行(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、布川雅典(専修大学北海道短期大学)、川井唯史(北海道立稚内水産試験場) |
07-010 |
コウモリ類にとっての防風林の有用性について |
石井健太(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、中島宏章 |
07-011 |
世界ラリー選手権開催に伴う自然環境への影響とミティゲーション(2) |
長崎正人(世界ラリー選手権大会組織委員会)、室瀬秋宏(アークコーポレーション株式会社) |
07-012 |
道路が昆虫の生息に及ぼす影響 ─支笏湖付近の道路におけるトンボのロードキル(予報)─ |
山田芳樹(酪農学園大学 環境昆虫学研究室)、佐々木均(酪農学園大学 環境昆虫学研究室)、水間夕貴(酪農学園大学
環境昆虫学研究室)、川村理沙(酪農学園大学 環境昆虫学研究室)、原内裕(株式会社ドーコン) |
07-013 |
ツシマヤマネコの交通事故防止対策のための他種哺乳類の交通事故調査 |
山本英恵(NPO法人どうぶつたちの病院 対馬動物医療センター)、前田剛(ツシマヤマネコ交通事故対策チーム)、佐々木真二郎(ツシマヤマネコ交通事故対策チーム)、村山晶(ツシマヤマネコ交通事故対策チーム)、杉谷篤志(NPO法人どうぶつたちの病院 対馬動物医療センター) |
07-014 |
エゾシカの交通・列車事故にみる共通点と相違点 |
野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター)、萩原亨(北海道大学大学院 工学研究科) |
07-015 |
一般国道におけるエゾシカ横断ポイントの集約によるロードキル対策について |
福原潤二(室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所)、上村達也(室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所)、小湊梓(室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所) |
07-016 |
ツシマヤマネコの交通事故の現状と対策 ─既設カルバートの利用状況調査に基づく交通事故対策の検討─ |
前田剛(対馬野生生物保護センター)、茂木周作(対馬野生生物保護センター)、上山剛司(対馬野生生物保護センター)、大谷雄一郎(対馬野生生物保護センター)、佐々木真二郎(対馬野生生物保護センター)、檜山智嗣(長崎県対馬地方局農林水産部林業課)、村山晶(Imperial
College London, Conservation Science)、山本英恵(NPO法人どうぶつたちの病院)、杉谷篤志(NPO法人どうぶつたちの病院) |
07-017 |
GPS携帯電話を用いた動物事故処理記録収集システムによる新たな取組み ─ロードキルデータ記録作業の効率化と事故の削減のために─ |
河崎拓実(網走開発建設部 道路第1課)、高橋克也(網走開発建設部)、井内彰宏(網走開発建設部) |
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第6回(2007年2月23日)札幌市教育文化会館(論文数14篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
06-001 |
北見道路の自然再生型緑化における伐り株移植の改良方法について |
豊島真生(網走開発建設部北見道路事務所)、内山秀樹((株)ドーコン)、斎藤新一郎((社)北海道開発技術センター) |
06-002 |
厳冬期における樹木移植-凍土方式によるホオノキ移植の事例- |
川口賢一((株)ドーコン)、斎藤新一郎((社)北海道開発技術センター) |
06-003 |
岩内共和道路における緑化への取り組み |
新井田勇二(小樽開発建設部)、辻雅章(小樽開発建設部) |
06-004 |
旭川開建における道路緑化の取り組みについて |
中嶋清晴(旭川開発建設部)、阿部剛(旭川開発建設部) |
06-005 |
道路緑化における常緑性木本性つる植物ツルマサキの活用について |
斎藤新一郎((社)北海道開発技術センター) |
06-006 |
パーキング・エリアにおける緑化樹の被害について |
阿部正明((社)北海道開発技術センター)、小松佳幸((社)北海道開発技術センター)、斎藤新一郎((社)北海道開発技術センター) |
06-007 |
道路緑化樹の冬囲いのあり方について |
小松佳幸((社)北海道開発技術センター)、阿部正明((社)北海道開発技術センター)、斎藤新一郎((社)北海道開発技術センター) |
06-008 |
十勝地方における自動車ラリー競技(WRC2006)に伴う自然環境への影響とミティゲーション |
長崎正人(ラリー世界選手権組織委員会)、室瀬秋宏(アークコーポレーション(株))、千嶋淳(アークコーポレーション(株))、藤野夏子(アークコーポレーション(株)) |
06-009 |
JR函館本線(野幌駅付近)連続立体交差事業における環境配慮について |
山田浩行(パシフィックコンサルタンツ(株))、高橋建成(石狩支庁 札幌土木現業所 当別出張所)、小松憲幸(石狩支庁 札幌土木現業所 当別出張所) |
06-010 |
北海道帯広市のコウモリ用カルバートのモニタリング (第2報) |
立神雅宣(帯広畜産大学大学院野生動物管理学研究室)、瀧本育克((株)開発工営社)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、中村智(帯広開発建設部 帯広道路事務所)、佐々木一靖(帯広開発建設部 帯広道路事務所) |
06-011 |
一般国道40号豊富バイパスにおける環境保全対策について-供用開始時のモニタリング調査結果及び維持管理へのフィードバック- |
太田祐司(稚内開発建設部 稚内開発事務所)、永洞伸一(稚内開発建設部 稚内開発事務所)、小林雅俊(稚内開発建設部 稚内開発事務所) |
06-012 |
北海道における野生動物の交通事故モニタリングの実施に向けて |
野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター)、萩原亨(北海道大学大学院 工学研究科) |
06-013 |
一般国道273号でのエゾシカの交通事故防止対策に関する取組みについて-人間・シカ双方への心理的手法の実践事例- |
神馬強志(帯広開発建設部 足寄道路事務所)、川合正浩(帯広開発建設部 足寄道路事務所)、髙橋秀則(帯広開発建設部 足寄道路事務所) |
06-014 |
音を用いたエゾシカの交通事故対策の検討(中間報告) |
鹿野たか嶺(帯広畜産大学大学院野生動物管理学研究室)、野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、神馬強志(帯広開発建設部 足寄道路事務所) |
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第5回(2006年2月24日)札幌市教育文化会館(論文数15篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
05-001 |
キツネが原因の高速道路における人身事故死の事例と侵入防止対策 |
小川巌(エコ・ネットワーク) |
05-002 |
自然環境要因からみたエゾタヌキのロードキルの傾向 |
荒木奈津子(酪農学園大学環境システム学部)、野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、Buhe
Aosier(北海道環境科学研究センター)、赤坂宗光(北海道大学大学院地球環境科学研究科)、吉村暢彦(NPO法人EnVision環境保全事務所)、金子正美(酪農学園大学環境システム学部) |
05-003 |
エゾシカと車両との衝突事故解明に向けた取組 |
三好達夫((独)北海道開発土木研究所防災雪氷研究室 ) |
05-004 |
ロスプリベンションの視点から見たエゾシカのロードキル |
野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター)、田邊慎太郎((社)北海道開発技術センター)、伊藤岳司(網走開発建設部)、萩原亨(北海道大学大学院工学研究科) |
05-005 |
道路沿いに出現するエゾシカに対する鹿笛の有効性 |
鹿野たか嶺(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター)、神馬強志(帯広開発建設部 足寄道路事務所) |
05-006 |
エゾシカのロードキル対策の検討に向けて ─点滅光に対する反応実験─ |
田中俊輔(北海学園大学)、野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター)、武市靖(北海学園大学) |
05-007 |
一般国道39号『北見道路』におけるニホンザリガニの環境保全対策について |
秋保秀二郎(網走開発建設部 北見道路事務所)、吉田敬浩(網走開発建設部 北見道路事務所)、三条光司(網走開発建設部) |
05-008 |
大雪山国立公園のエゾアカガエルRana piricaに対する道路横断用スロープの有効性 |
葦名千尋(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室) |
05-009 |
北海道帯広市のコウモリ用エコボックスカルバートとそのモニタリング |
柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、瀧本育克((株)開発工営社)、立神雅宣(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、宮西功喜(帯広開発建設部 帯広道路事務所)、岩永将史(帯広開発建設部 帯広道路事務所)、斎藤裕(帯広開発建設部 帯広道路事務所) |
05-010 |
道路などで分断された森林に生息するエゾモモンガの移動 |
浅利裕伸(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学 野生動物管理学研究室) |
05-011 |
猛禽類の調査と対策の事例-生態調査と営巣に配慮した施工- |
宮西功喜(帯広開発建設部 帯広道路事務所)、岩永将史(帯広開発建設部 帯広道路事務所)、齋藤裕(帯広開発建設部 帯広道路事務所)、佐々木勝美(帯広開発建設部 帯広道路事務所) |
05-012 |
道路沿いの林縁木の木本性つる類による被害とその対策について |
斎藤 新一郎((社)北海道開発技術センター) |
05-013 |
小樽開発建設部における道路緑化計画について |
早川佑介(小樽開発建設部)、辻雅章(小樽開発建設部) |
05-014 |
一般国道232号の道路環境林創出に向けた試み |
榎木利弘(留萌開発建設部)、倉西秀夫(留萌開発建設部) |
05-015 |
道路法面の南向き面と北向き面における森林植生の違いについて |
斎藤新一郎((社)北海道開発技術センター)、鳥田宏行(北海道立林業試験場道東支場) |
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第4回(2005年2月25日)札幌市生涯学習総合センター「ちえりあ」(論文数14篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
04-001 |
道路防雪林の生育促進調査について─一般国道40号サラキトマナイ防雪林の生育促進対策─ |
根廻康弘(稚内開発建設部稚内開発事務所)、海藤弘治(稚内開発建設部稚内開発事務所)、早川保則(稚内開発建設部工務課) |
04-002 |
盛土・切土法面における植栽木根系の成長の違い─滝野公園管理用道路法面での事例─ |
孫田敏((社)北海道造園緑化建設業協会)、林華奈子(札幌開発建設部滝野すずらん丘陵公園事務所)、今村教雄(札幌開発建設部滝野すずらん丘陵公園事務所)、田村美奈子(札幌開発建設部滝野すずらん丘陵公園事務所) |
04-003 |
道路植栽における自生種導入と適切な保育管理への取り組み |
生出靖(旭川開発建設部)、櫻庭満(旭川開発建設部)、佐藤直樹(旭川開発建設部) |
04-004 |
風倒木および樹皮食われ木のヒコバエ回復を活用した再生手法について |
斎藤新一郎((社)北海道開発技術センター) |
04-005 |
欧米における鳥類の衝突リスク調査法による国内風力発電施設への適用可能性の検討 |
島田泰夫((財)日本気象協会) |
04-006 |
マイナスからプラスへ:野生生物のための積極的な道路整備 |
佐伯緑(国土技術政策総合研究所)、飯塚康雄(国土技術政策総合研究所)、内山拓也(国土技術政策総合研究所)、松江正彦(国土技術政策総合研究所) |
04-007 |
自然環境保全地域での交通・行動規制に関する一考察 |
原文宏((社)北海道開発技術センター)、野呂美紗子((社)北海道開発技術センター) |
04-008 |
北海道帯広市のモモンガ用道路横断構造物のモニタリング(第2報) |
浅利裕伸(帯広畜産大学)、柳川久(帯広畜産大学)、岩永将史(北海道開発局帯広道路事務所)、宮西功喜(北海道開発局帯広道路事務所) |
04-009 |
野生動物にとっての樹洞の有用性とその保全例 |
柳川久(帯広畜産大学)、村木尚子(帯広畜産大学) |
04-010 |
電気柵に対するエゾシカの反応試験 |
井田宏之((社)エゾシカ協会)、伊吾田宏正(特定非営利活動法人西興部村猟区管理協会) |
04-011 |
エゾシカのロードキル対策の検討に向けて─光に対する反応実験(中間報告)─ |
野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター)、井田宏之((社)エゾシカ協会札幌連絡所)、伊吾田宏正(特定非営利活動法人西興部村猟区管理協会) |
04-012 |
エゾシカとの事故防止対策に関する取組について ─速報─ |
三好達夫((独)北海道開発土木研究所 防災雪氷研究室)、加治屋安彦((独)北海道開発土木研究所 防災雪氷研究室)、菅野誠((独)北海道開発土木研究所 防災雪氷研究室) |
04-013 |
釧路・根室管内におけるエゾシカ事故の実態と対策について |
菊田悦二(釧路開発建設部)、原田邦彦(釧路開発建設部)、松山雄馬(釧路開発建設部) |
04-014 |
<講演要旨>エゾシカの個体群動態と保護管理 |
梶光一(北海道環境科学研究センター) |
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第3回(2004年2月27日)札幌市教育文化会館(論文数14篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
03-001 |
魚類の生息環境に配慮した函渠の施工(一般国道334号浦士別道路) |
千田秀明(網走開発建設部網走道路事務所)、孤山晃(網走開発建設部網走道路事務所)、原一浩(網走開発建設部網走道路事務所) |
03-002 |
北海道におけるコウモリ類による各種カルバートの利用 |
柳川久(帯広畜産大学・野生動物管理学研究室)、野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、岡部佳容(帯広畜産大学・野生動物管理学研究室)、谷崎美由記(帯広畜産大学・野生動物管理学研究室)、前田敦子(帯広畜産大学・野生動物管理学研究室) |
03-003 |
北海道帯広市のモモンガ用道路横断構造物とそのモニタリング |
柳川久(帯広畜産大学・野生動物管理学研究室)、浅利裕伸(帯広畜産大学・野生動物管理学研究室)、岸田久美子(帯広畜産大学・野生動物管理学研究室)、木村誠一(北海道開発局帯広道路事務所)、北清竜也(北海道開発局帯広道路事務所) |
03-004 |
札幌市北区ポプラ通のエコ・ブリッジの10年、そしてこれから─エゾリス再導入の可能性を中心に─ |
小川巌(エコ・ネットワーク) |
03-005 |
郷土種を中心とした森の道づくりの実施状況について-一般国道5号小樽拡幅道路緑化計画- |
石井沙織(小樽開発建設部小樽道路事務所)、久保田英樹(小樽開発建設部小樽道路事務所)、島多昭典(小樽開発建設部小樽道路事務所) |
03-006 |
道路沿道樹林の存在に伴う鳥類の道路横断飛翔高度の変化 |
上田貴夫(日本工営(株)札幌支店)、草場浩平(日本工営(株)技術企画室)、阿部正明((社)北海道開発技術センター) |
03-007 |
貴重な林床植物の道路法面への移植について-法面樹林帯のつくり方および維持管理方法- |
斎藤新一郎(環境林づくり研究所) |
03-008 |
昆虫の交通事故に関する基礎的研究-道路を横断する昆虫個体 秋のトンボ類の事例- |
山田芳樹((株)ドーコン)、櫻井善文((株)ドーコン)、工藤晃央((株)ドーコン)、原内裕((株)ドーコン) |
03-009 |
動物看板のデザインに関する意識調査 |
原文宏((社)北海道開発技術センター)、新森紀子((社)北海道開発技術センター)、野呂美紗子((社)北海道開発技術センター) |
03-010 |
エゾシカの道路横断特性と交通状況との関係について |
三好達夫((独)北海道開発土木研究所)、加治屋安彦((独)北海道開発土木研究所)、鈴木武彦((独)北海道開発土木研究所) |
03-011 |
鹿柵と鹿通り橋 |
高木壽一((社)エゾシカ協会) |
03-012 |
道路脱出用施設「ワンウェイゲート」の改良について |
野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター) |
03-013 |
ロードキル対策としての捕獲(狩猟)の可能性の検討 |
井田宏之(西興部村猟区管理協会)、伊吾田宏正(西興部村猟区管理協会)、立木靖之(北海道大学大学院農学研究科) |
03-014 |
エゾシカの交通事故の傾向を探る-対策に繋げるために- |
野呂美紗子((社)北海道開発技術センター)、田中千尋(酪農学園大学 環境システム学部)、金子正美(酪農学園大学 環境システム学部)、梶光一(北海道環境科学研究センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター) |
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第2回(2003年2月28日開催)札幌市生涯学習総合センター「ちえりあ」(論文数13篇)
整理№ |
論文名 |
著者名 |
02-001 |
盛土法面に造成した広葉樹林の20年後-国営滝野すずらん丘陵公園の事例- |
孫田敏((社)北海道造園建設業協会)、渡辺修((社)北海道造園建設業協会)、篠宮章浩(札幌開発建設部滝野すずらん公園事務所)、山田了士(札幌開発建設部滝野すずらん公園事務所)、今村教雄(札幌開発建設部滝野すずらん公園事務所)、小松正明(元 国営滝野すずらん丘陵公園事務所) |
02-002 |
函館江差自動車道における緑化への取り組み |
岩田一夫(函館開発建設部函館道路事務所)、米谷正次(函館開発建設部函館道路事務所)、石塚高之(函館開発建設部) |
02-003 |
自然林林床植物の移植方法の検討(中間報告)について |
仲田田(室蘭開発建設部苫小牧道路事務所)、後藤幸雄(室蘭開発建設部苫小牧道路事務所)、河門前勝己(室蘭開発建設部苫小牧道路事務所) |
02-004 |
旭川・紋別自動車道(白滝丸瀬布間)の道路緑化計画について |
川岸公文(網走開発建設部)、庄司宣可(網走開発建設部)、小寺紳一(網走開発建設部) |
02-005 |
鳥類の飛翔ルートを追跡する(セオドライトによる猛禽類の飛翔軌跡)-II.淡路島におけるサシバの渡りについて |
島田泰夫((財)日本気象協会北海道支社)、前山貴和((財)日本気象協会北海道支社)、小坂克巳((財)日本気象協会北海道支社) |
02-006 |
ウグイを用いた小樽、石狩、美国港周辺の環境汚染の評価 |
佐治尚介(北海道大学獣医学部環境獣医科学講座)、坂本健太郎(北海道大学獣医学部環境獣医科学講座)、石塚真由美(北海道大学獣医学部環境獣医科学講座)、数坂昭夫(北海道大学獣医学部環境獣医科学講座)、藤田正一(北海道大学獣医学部環境獣医科学講座) |
02-007 |
北海道におけるエコブリッジ(樹上性動物用ブリッジ)の現状と課題 |
柳川久(帯広畜産大学野生動物管理学研究室)、上田理恵(帯広畜産大学野生動物管理学研究室) |
02-008 |
道路建設に伴うコウモリ類への保全対策とそのモニタリング |
谷崎美由記(帯広畜産大学野生動物管理学研究室)、前田敦子(帯広畜産大学野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学野生動物管理学研究室) |
02-009 |
ロードキルに起因する交通事故の道路管理者責任についての海外判例に関する研究 |
山本千雅子(北海道大学大学院工学研究科)、岸邦宏(北海道大学大学院工学研究科)、佐藤馨一(北海道大学大学院工学研究科) |
02-010 |
イリオモテヤマネコの交通事故とその防止に向けての試み |
岡村麻生(環境省西表野生生物保護センター)、鑢雅哉(環境省西表野生生物保護センター)、伊澤雅子(琉球大学理学部海洋自然科学科)、土肥昭夫(九州大学大学院理学研究院生物科学部門)、阪口法明(インドネシア林業省自然保護総局)、辺土名朝洋(沖縄県八重山支庁)、具志堅篤(沖縄県八重山支庁)、玉城米吉(沖縄県八重山支庁) |
02-011 |
道路周辺のエゾシカと事故数との関係―国道273号を例として― |
野呂美紗子(帯広畜産大学野生動物管理学研究室)、柳川久(帯広畜産大学野生動物管理学研究室) |
02-012 |
エゾシカの運動能力に関する実験的研究 |
若菜千穂((社)北海道開発技術センター)、原文宏((社)北海道開発技術センター)、竹腰稔(帯広開発建設部) |
02-013 |
野生生物の横断施設に関する一考察 |
原文宏((社)北海道開発技術センター)、新森紀子((社)北海道開発技術センター)、若菜千穂((社)北海道開発技術センター) |
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